Python 26 7月 2020拡張アメダス、EPW pythonパッケージ 以前に拡張アメダス(拡張AMeDAS、EA気象データ)気象データの読み出し処理をPythonで試作しました。 https://www.kankyoukei.com/2019/06/python-read-in-amedas.html パッケージ これをすこし整理してGitHubで公開しました。 ht… 続きを読む
気象データ 6 7月 2020パッシブ気候図主要都市公開 47都道府県の主要都市のパッシブ気候図を公開しました。 ダウンロードはこちらから→ パッシブ気候図 (Passive Climatic Chart) パッシブデザインでは太陽からの熱や光、風などの自然エネルギーを使って快適な空間をデザインします。建設地の気候特性を読み解いて、適切な自然エネルギーの利… 続きを読む
気象データ 11 5月 2020パッシブ気候図をiPad Proで描いてみた タイトル通りですが、パッシブ気候図をiPad Proで描いてみました。 と言っても、以前に作成したPythonのスクリプトをiPad Proで動かしただけなんですが。 https://www.kankyoukei.com/2019/06/passive-climatic-chart.html iPh… 続きを読む
Simulation Studio 21 2月 2020TRNSYSで実測データを利用する テキストデータを読み込む 実測したデータや外部のツールの計算結果など、既存データを利用して計算に利用したいケースってありますよね。気温や日射量の実測データとか、地中温度とか。 TRNSYSにはファイルからデータを取り込む専用のコンポーネント、Type9, Data Readerが用意されています。 … 続きを読む
お知らせ 3 10月 2019パッシブ気候図がグッドデザイン賞を受賞 パッシブ気候図が2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。 https://qcd.co.jp/gda2019/?fbclid=IwAR1b4EyOdIksUFLo-yjdWVr9xPEPiP2auvgWcOoq8-JZc6vJry-YBIbgWO0 パッシブ気候図 すごい大雑把に説明すると、気象… 続きを読む
TRNSYS 27 9月 2019TRNSYSで年末をまたぐ計算と気象データ 年間暖冷房負荷計算などで助走期間を取ると年末をまたぐ計算になることがあります。例えば、助走期間を12月から開始、翌年1月~12月の計算を行う場合、設定としては図のようになります。(日付を見ると1ヶ月分の計算のように見えますが、13ヶ月分の計算の設定です。) 12/1開始で翌年12月末までの計算期間 … 続きを読む