TRNSYS18入門セミナー(無料)を開催します

TRNSYS18オンラインセミナー

以下の日程で初心者向けのTRNSYS18入門セミナーを開催します。

2019年5月17日(金)15:00~16:00
2019年5月31日(金)15:00~16:00

オンラインセミナーなので、全国どこからでもPC、スマートフォン、タブレットからご参加頂けます。

セミナーの最後に質疑の時間も取る予定です。TRNSYSの機能や使い方などご質問お待ちしております。

詳しい内容、お申し込みはリンク先まで!

https://qcd.co.jp/trnsys18onlineseminar/

TRNSYS18日本語サプリメント準備中

WeahterDataMap

只今、日本語サプリメントへ収録するWeatherDataMap Pluginを調整中です。

Pluginと一緒にプロフォルマも配置されるように追加を行っています。インストールされると、図のようPluginを組み込んだプロフォルマがDirect Access Toolbarに追加されます。

Pluginを組み込んだ気象データリーダーのプロフォルマが追加される

ここから気象データリーダを配置すると、Variables WindowにPluginのアイコンが表示されます。

Pluginのアイコン(Magic Stick)が表示される
Pluginのアイコン(Magic Stick)が表示される

このアイコンをクリックすると、Pluginが起動して、地図上で気象データファイルを選択する事ができます。(図はMeteonormの気象データファイルを選択している例)

地図上で気象データファイルを選択
地図上で気象データファイルを選択

動作環境

以下の環境で動作を確認しています。
Windows10 Pro(64bit, 1809)
TRNSYS18.01.0001(64bit)

Excelのテキストファイルウィザードを呼び出す

2019/05/22追記 普通に「開く」でテキストファイルウィザードが表示されるんだった。(「データ」タブの「テキストまたはCSVから」で表示されてたと勘違いしてた)

「テキストファイルウィザード」 を使うと、固定長のテキストファイルが簡単にインポートできるのですが、Office365ではいつの間にかバージョンアップ(?)して、読み込み方法がかわってしまったようです。

TRNSYSでは、固定長のテキストファイルが使われる事が多いので、これは困る。

「テキストファイルウィザード」を簡単に呼び出す

これはもう、直接呼び出すのが簡単です。Excelを起動したら画面上部の「実行したい作業を入力して下さい」と表示された項目へ「テキストファイルウィザード」と入力する。

画面上部の「実行したい作業を入力して下さい」をクリック
画面上部の「実行したい作業を入力して下さい」をクリック
「テキストファイルウィザード」と入力
「テキストファイルウィザード」と入力

すると、「テキストファイルのインポート」ダイアログが表示されるので、ここで目的のテキストファイルを選択して、「インポート」クリックします。

以下の例ではTRNSYS/Type56のBalanceファイルをインポートしています。

見慣れた「テキストファイルウィザード」の画面が表示されるので、あとは区切り値を調整して読み込みます。

「次へ」をクリックして、区切り位置を調整する。
読み込み完了
読み込み完了

動作環境

以下の環境で動作を確認しています。

Microsoft Office 365 ProPlus
Excel for Office 365(16.0.10730.20264) 32bit

TRNSYS日本語サプリメント

TRNSYS日本語サプリメント

6月末まで「新元号スタートキャンペーン」を実施中です。TRNSYSと関連オプションを特別価格で提供中です。
キャンペーンについて詳しくは、株式会社クアトロ「新元号スタートキャンペーン」を参照下さい。

提供価格はライセンスやオプションの構成によって変わるため、詳しくは問い合わせ窓口までお問い合わせ下さい。

只今、TRNSYS日本語サプリメント準備中

さて、本題ですが、このキャンペーンの特典として「TRNSYS日本語サプリメント」のCD-ROMを準備中です。

このブログでも度々紹介していますが、日本で作成しているドキュメントの一部和訳版、オリジナルのプラグインなどを収録する予定です。作業中のドキュメントもあるため、定期的に更新できればと思っています。

【収録内容】(予定)

  • TRNSYS Documents和訳版
    • Vol.01 Getting Started
    • Vol.06 TRNEdit
    • Vol.09 Tutorials
  • 弊社オリジナルテキスト
    • 基本操作ガイド(2室モデル演習)
    • 資料 – 昼光利用モデル
  • 弊社オリジナルプラグイン
    • Weather Data Map プラグイン(TMY2, TMY3, EPW気象データ対応GUI)

ドキュメントの和訳では特に、TRNSYS18で新しく追加された Vol.09 Tutorials に力を入れています。(下の図の白抜きのドキュメント)

TRNSYS18 Documents
TRNSYS18 Documents

このドキュメントではTRNSYSの基本操作から、多数室(建物)モデル、さらには空調設備や温度制御、地盤面温度まで、計算モデルの作成のヒントになる情報が盛りだくさんです。

Vol.09 Tutorialsの和訳版
Vol.09 Tutorialsの和訳版

ページ数も多いため、まだまだ作業中ですが、その他、資料などのドキュメントを含めインストーラー形式で提供の予定です。

図は開発中の画面ですがが、インストールするとスタートメニューに日本語のドキュメントが追加されます。

TRNSYS日本語サプリメント:スタートメニューに和訳ドキュメントが追加される。
TRNSYS日本語サプリメント:スタートメニューに和訳ドキュメントが追加される。

それと気象データ用のプラグインを同梱の予定です。TMY2, TMY3, EPW, Meteonormなどの気象データを地図上で選択できる便利なプラグインになっています。

Weather Data Map Plugin

この他、材料データや建物のモデル(標準住宅など)も検討、準備中です。少々まとめるのに時間が掛かりそうなデータなので、こちらはアップデートか別バージョンで提供の予定です。